歌詞
1.菜の花畠に、入日薄れ、
見わたす山の端(は)、霞ふかし。
春風そよふく、空を見れば、
夕月かかりて、にほひ淡し。
2.里わの火影(ほかげ)も、森の色も、
田中の小路をたどる人も、
蛙(かはづ)のなくねも、かねの音も、
さながら霞める朧月夜。
1914年(大正3年)『尋常小学唱歌 第六学年用』に初出。検定教科書が用いられるようになった1948年(昭和23年)から小学校6年生の音楽教科書において採用され、平成以降も取り上げられていた[1]。
詩は1番2番とも脚韻を踏み、各行4+4+3+3音で構成されている。特に2番の「も」音の繰り返しが音楽的である。初めの2行に視覚的描写を置き、第3行で体性感覚、聴覚に言及し、最後の1行で締める起承転結の一種ともなっている。岡野はこれに弱起で始まる3拍子のリズムをあてはめている。
1998年には槇原敬之がカバー・アルバム『Listen To The Music』で、2004年には元の詩にさらに詩を加える形で、中島美嘉やマライア・キャリーによって発表された。
この動画は日本童謡をサクソフォンクヮルテットにアレンジしたものです
2010年5月16日に演奏
「チームマンデー」演奏
nice music......tottemo suki desu....
myxtremedj 1 year ago