夕日を見ると、
なぜか、パッヘルベルのカノンが思い浮かんでしまう・・
日本最北端へ向かう、真っ直ぐな道。サロベツ原野。
利尻富士に沈む夕日を見ながら浮かんできた、
パッヘルベルのカノン。
2004年8月25日 サロベツ原野。
個人的には、
3年の時険悪だった、いとぅと雪解けした日。
一緒に旅して、真っ直ぐな道を走って、
海に沈み行く、夕日を眺めていれば、
小さな自我、こだわり、わだかまりなど雲散霧消。
言葉がいらないとは不思議。
先に1人で走っていたら、
いとぅが後ろから突然来た。
これは、
2002年春合宿の時にもあったような光景。
あの時も、
2人で、
東平安名崎から来間大橋まで、
夕日を見るために、沈む夕日を追いかけて、
20Km近く疾走したコトを思い出す。
いとぅが大学二年生の時見つけた、
日本百名道という本の表紙がここだった。
『いつか走ってみてえなあ』
と語り合っていた。
しかしながら、
三年生の時の仲を考えると、
四年生の時、2人でここを走っているとは、
想像がつかなかった。
関係の予測は難しい。
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