2007年9月のビルマでの民主化蜂起から2年。この間に、ビルマにて政治的な理由で投獄されている政治囚の数は、2倍以上となりました。2007年の平和的なデモへの関与したことを理由とした投獄や、2008年に襲来し甚大な被害をもたらしたサイクロン「ナルギス」の被災者支援を理由に重刑を宣告されたケースが相次ぎ、現在収容されている政治囚の数は2,100人を上回っています。この中には、政治活動家や人権活動家のみならず、仏教僧、尼僧、アーティスト、ジャーナリスト、そして国民的なお笑い芸人のザーガナ氏も含まれています。
ヒューマン・ライツ・ウォッチは、ビルマで2010年に予定されている総選挙までに、全政治囚の釈放を求める世界キャンペーン「2010 by 2100」(http://www.hrw.org/en/free-burmas-prisoners)を行っています。政治囚が投獄されたままでは、公正な選挙とは到底いえません。投獄中の政治囚たちに注目し、ヒューマン・ライツ・ウォッチとともに、2010年総選挙までに2100人を解放するよう求めましょう!
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