探査機「あかつき」、金星軌道に H2A打ち上げ成功

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Uploaded by on May 20, 2010

■アサヒ・コム動画 http://www.asahi.com/video/
 日本初の金星探査機「あかつき」を載せた大型国産ロケットH2A17号機が、21日午前6時58分22秒、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。約27分後、­高度約420キロであかつきを分離し、金星に向かう軌道投入に成功した。H2Aの打ち上げ成功は11回連続、通算で16回。相乗りしていた小型衛星5基も正常に分離された­。
 あかつきは縦横約1.4メートル、高さ約1メートルの箱形で重さ約500キロ。宇宙航空研究開発機構が17号機に搭載したカメラ画像で、正常な切り離しを確認した。順調に­いけば12月上旬に金星のそばに到達し、金星の周回軌道に移る。その後約4年間、特殊なカメラで大気などを観測。上空で吹いている強風のなぞなど、金星の気候の成り立ちを­解明する計画だ。打ち上げ費を含めた開発費は252億円。
 17号機はあかつき分離後、高度約4800キロで宇宙機構が開発した宇宙帆船の実証機「イカロス」(重さ約310キロ)を、約6800キロで全国20の大学・高専が共同開­発した小型衛星「UNITEC(ユニテック)―1」(重さ約21キロ)を分離。金星に向かう軌道へ乗せた。
 イカロスは地球の重力圏外で太陽光の圧力を帆に受けて進む世界初の実験に挑む。UNITEC―1は、学生らが手作りした宇宙用のコンピューターの耐久性を競う「宇宙コンペ­」を実施する計画。
 また、17号機はあかつきの分離に先立ち、創価大、早稲田大、鹿児島大が開発した小型衛星3基(重さ1~1.5キロ)を地球を回る軌道に向けて放出した。(安田朋起)
※「Channel ASAHI」にアップロードされている動画の改ざんや、朝日新聞社の許可なく商用・営利目的で利用することを禁じます。

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Top Comments

  • 去年9月のHTVとISSとのドッキングの時は

    朝日は3日遅れでやっと社説にとりあげるていたらくだったが

    最近は宇宙関連の記事に力を入れてるみたいだから、偉いぞ。

  • 0:37~ ロケットとは別に垂直に昇る薄黒い噴射煙は何だろう?

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All Comments (18)

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  • 無事に金星軌道に乗って欲しい・・・

  • @oreuiteta

    太陽が前面に見えるのでロケットの煙の影がカメラとロケットの間­にある薄い雲にかかっているんだと思います。

  • 宇宙開発というのは国家プロジェクトなんです。

    そのプロジェクトの中の一つに初音ミクイラストプレートを取り付­けて

    彼女を宇宙へ旅出させるシャレのきく大らかな日本は本当に素晴ら­しい。

    民間レベルの繋がりも強固だという表れですから。

  • 『あかつき』か。

    ブルートレインから探査機へと生まれ変わったのか。

    次に打ち上げられるのは『みずほ』かな?

    それとも『あさかぜ』?

  • きれい

  • 日本の技術もたいしたもん

  • 朝日新聞は大嫌いだが、この空撮「だけ」はいつもながらお見事。­

  • 噴射煙が太陽に照らされて、その影が雲に映っているようですね。­

  • 屋久島の方から撮ってるな

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