癒やしの光...ドームに「本物」のオーロラ 極地研が公開

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Uploaded by on Jul 25, 2010

■アサヒ・コム動画 http://www.asahi.com/video/
 国立極地研究所(東京都立川市)に24日、「南極・北極科学館」がオープンした。南極で見つかった月や火星の隕石(いんせき)など貴重なものが公開されている。なかでも実­際のオーロラ写真を動画にした「オーロラシアター」が人気を集めそうだ。

 直径4メートルのドーム形スクリーンで、天頂から緑がかった光が降り注ぐ。「こんな風に動くんだ」。ゆらめく光に包まれると、まるで南極の夜空を見上げているようだ。

 CG加工ではない。オーロラを研究する宮岡宏・極地研准教授と、システム開発会社「まえちゃんねっと」社長の前嶋美紀(よしのり)さんが数百〜千枚の静止画を重ねてつくっ­た。

 南極では、360度撮れる魚眼レンズのカメラでオーロラを観測している。30秒ごとに連続撮影した写真を、1枚が消えかかる前に次の写真を重ねることで自然な動きにみせ、­ビデオでは難しい暗い夜空の光を鮮やかに再現した。

 上映する5分の映像は2003年5月、内陸のドームふじ基地で観測した貴重なコロナ状オーロラだ。緑や赤の光が天空から広がり、建物が昼間のように明るく照らし出される。

 「全天ドームで一年中オーロラを見られるのは、全国唯一。癒やされますよ」と宮岡さん。来月は昭和基地で撮ったオーロラを上映する。

 開館は午前10時〜午後5時、入場無料。日・祝・月と年末年始は休館。(中山由美)

※「Channel ASAHI」にアップロードされている動画の改ざんや、朝日新聞社の許可なく商用・営利目的で利用することを禁じます。

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  • 美しい、自然の色とは思えない。

  • きれいだね。

  • asahi.comは科学的な視点に優れているね

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