1stステージボス、ゴーレムのBGMです。不気味さから来る恐怖感を煽るBGMをアレンジしています。
本作の音楽は当時まだ音大生だった東野美紀がアルバイトで作曲を担当した。本作のBGMには三連符を多用したものが多い。これは作曲担当者が後に語った中で、作曲したBGMが次々に没になり、苦し紛れに三連符を多用したところ、多少の批判を受けながらも採用された、という内容がCDのライナーノーツに記載されている。当時制作しながら没になった曲のいくつかはPSPソフト「沙羅曼蛇PORTABLE」に収録されている。
音楽演奏はFM音源チップYM2151が使われている。『沙羅曼蛇』発売当時、ゲーム内の音楽を8ビットパソコン上にて再現して聴くことのできるプログラムが雑誌マイコンBASICマガジンに掲載された。これは2台のパソコンを用意し、1台ずつ片チャンネルのMMLを入力して同時実行する、という内容の力作であった。しかしながら移植先の音源がYM2203であり、音源の違いは技量でカバーできるものの、MMLの機能に制限が多かったために完全再現とまではいかなかったようだ。なおそのプログラムを作成したのは、当時同誌のライターだった古代祐三である。
またタイトルについては(『ライフフォース』で使用されたものも含め)当初は付けられていなかったようで、1986年にアポロン音楽工業から発売された『オリジナル・サウンド・オブ・沙羅曼蛇』では「第1ステージ・サウンド」などとなっている。
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