高加減速車両として有名な、阪神電鉄のジェットカーの前面展望ビデオです。
梅田から終着駅の高速神戸までは非常に時間がかかるため、梅田~尼崎間の映像を収録しています。
動画が10分以上あるため2分割されており、今回は入線から姫島駅到着までです。
梅田(大阪)と三宮(三ノ宮)間は阪神電鉄本線(以下阪神本線)の他にJR西日本の神戸線(以下JR神戸線)と阪急電鉄の神戸本線(以下阪急神戸線)が並行しています。
しかし、梅田(大阪)と三宮(三ノ宮)の間は、起終点駅を含みJR神戸線が14駅、阪急神戸線が16駅なのに対して、阪神本線は倍以上の33駅もあります。
わずか32.1kmの距離なので、平均駅間距離は約1kmと非常に短いのです。
その上、朝ラッシュの平日8時台に梅田に到着する列車の本数は、普通が5本、区間急行が4本、直通特急が5本、区間特急が5本と結構な本数です。
そのため、普通電車は短い間隔で次々と駅に止まりつつ、追いかけてくる優等列車に追いつかれないよう待避駅まで逃げ切らなくてはなりません。
そのため、他社にないほど加速・減速性能が高い車両が使用されています。
それが通称「ジェットカー」と呼ばれている車両です。
現役のジェットカーには、一世代前の5001/5131/5311/5331系(上が肌色・下が青の塗装)と、最新の5500系(上がアレグロブルー・下がシルキーグレィの塗装)がありますが、今回は5500系に乗車しました。
5500系は起動加速度性能は数値上は4.0km/h/sと、5001/5131/5311/5331系の4.5km/h/sに劣りますが、それらが4.5km/h/sを維持できるのが約35km/hまでだったのに対して、5500系では4.0km/h/sの加速度を65km/h強まで維持できるようになっています。
また同じ阪神電鉄で直通特急運用などに入る9300系の起動加速度は3.0km/h/s、JR神戸線のの321系が2.5km/h/s、阪急神戸線の9000系が2.6km/h/sであることを見ても、その加速性能の高さが分かります。
そのため、駅を発車後、グングンと加速していく様子を見ることが出来ます。
乗車車両は5500系(4両編成)です。
撮影日は2010年4月1日(木)、10時06分梅田駅発の普通、高速神戸行きに乗車し撮影しています。
撮影機材は、SONYのハイビジョンデジタルビデオカメラ「HDR-SR11」です。
2:27のおばちゃんの加速も、なかなかやね
nishikujo2009 6 months ago 17
普通電車の前面展望は無いからほんとに面白い
isy113 1 year ago 5