蝦夷榛(えぞはる)に冬の陽があたる
凍原(とうげん)の上に青い影がのびる
蒼鷺は片脚(かたあし)をあげ
静かに目をとぢそして風を聴く
風は葦を押してきて
又何処かへ去って行く
耳毛かすかに震へ
寂寞(せきばく)の極みに何が聞える
胸毛を震はす絶望の季節か
凍れる川の底流の音か
それとも胸にどよめく蒼空への熱情か
風は吹き過ぎる
季節は移る
だが蒼鷺はうごかぬ
奥の底から魂が羽搏(はばた)くまで
痩せほそり風に削られ
許さぬ枯骨となり
凍った青い影となり
動かぬ
蝦夷榛(えぞはる)に冬の陽があたる
凍原(とうげん)の上に青い影がのびる
@bankara41 何中ですか?
3113sm 3 months ago
これ、この間の合唱コンクールで歌って、最優秀賞取った一生の思い出の曲。
bankara41 3 months ago
こういうミステリアスというか、幻想を思わせる歌って好きです。
ジャンルは違いますが、東方vocalもそんな感じの歌があるので好きです^^
zemminy 3 months ago
難しいけど
いい曲だと思う。
3113sm 3 months ago
良いと思います
kaito7707 7 months ago