ヒンドゥー教徒、イスラム教徒(ムスリム)、シク教徒、ユダヤ教徒の結婚式を比較しました。ヒンドゥー、イスラム、シクの3つは、衣装やアクセサリーがほとんど同じなので、「?」と思われるかもしれません。そこがミソです。神道式(神前結婚式)、キリスト教式、仏教式(仏前結婚式)と宗教によって結婚式のスタイルが変わるというのは、実は日本的発想なのです。結婚式のスタイルは、宗教だけでなく地域文化からも大きな影響を受けます。この動画で紹介している、ヒンドゥー、イスラム、シク教は、インドからパキスタンにかけて広がっているものです。つまり、イスラム教徒は、世界のどこにいても同じような結婚衣装を身につけるわけではなく、インドやパキスタンのイスラム教徒の衣装は、インド生まれの宗教である、ヒンドゥー教やシク教の衣装にずっと近いのです。
ちなみに、動画のなかで私たちが身につけている衣装やアクセサリーは、すべて本物です。著作権や肖像権に配慮して、自分たちで着てみせたり、イラストを描いたりしました。 大正大学哲学宗教文化コース作成。
@OBNIR コメントどうもありがとうございます。
以下、制作した学生より。
「コメントがつくなんて思ってもいませんでした(T_T)
ただただ嬉しいです(T_T) 」(S. K.)
「動画を見て下さったことに感謝しています」(K. H.)
InterfaithProTaishoU 3 months ago
藤原聖子「世界の教科書でよむ<宗教>」ちくまプリマ―新書(2011)での紹介からとんできました。良い資料ですね!
OBNIR 4 months ago