カブール近郊の難民キャンプで凍死していく子供達
http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-nifty.com/afghanistan/2009/11/post-b81a.html
アフガニスタンの首都カブールから僅か7キロほどにある難民キャンプ
その劣悪な環境をアルジャジーラが取材した。
衰弱しきった子供
このキャンプの住民によるとここ数週間で14人の子供が凍死、あるいは病死したという。
明らかに最近掘られたとみられる墓も映し出されている。
しかしアフガニスタン当局は最近ここで死者は出ていないと主張しているという。
アルジャジーラはどちらの言い分が正しいかは分からないとしている。
ここ数週間で死者が出ているのかどうかはともかく、問題は、
この劣悪な難民キャンプが、首都中枢から僅か7キロしか離れていないということであり、
首都カブールには、国際部隊だけでなく、国連の諸機関や各国のNGOが
たくさん存在しているにもかかわらず、なぜ援助の手がこのキャンプに差し伸べられていないのかということだ。
国際社会からの巨額の援助資金は一体どこへ、どのように消えてしまったのだろう。
首都カブールには、豪邸が立ち並ぶ一角もある。
巨額の資金が一部の者の懐を肥やしているばかりではないのか。
鳩山政権はアフガニスタンに5000億円の資金を提供するという。
ペシャワール会のように、資金がどのように使われ、地元の人々に感謝されているということが
確かに分かるような使い方をされるのなら、殆どの人は資金援助を肯定するだろう。
しかしこの首都カブールの悲惨な現状を見ると、
現状では援助資金が、このような末端の本当に困っているアフガニスタンの人々に
果たして本当に届くのかは極めて疑問である。
一部の政治家や官僚を肥え太らせるばかりの援助など止めてしまえ。
本当に困っている人に届くという確認ができる援助にのみ限定しろ。
アフガン、生育環境として世界一危険=ユニセフ報告
http://jp.reuters.com/article/worldNews/idJPJAPAN-12574720091120
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