http://www.tylershineon.org/ja/
日本の子ども病院における、初の常勤セラピードッグ・プログラムです。
当プログラムは、2010年1月に静岡県立こども病院で開始されました。タイラー基金は、アメリカで子犬の時から1年半の訓練を受けたセラピードッグと、トレーニングを積んだハンドラーを派遣しています。病院という、犬にとってストレスの多い環境に適応できるセラピードッグを育てるには、子犬の頃から適性を厳しくスクリーニングし、高度なトレーニングプログラムを持つ施設で訓練する必要があります。しかし、そのような専門的な施設は現在日本にはありません。そのため、タイラー基金はセラピードッグのベイリーをアメリカから呼び寄せました。
さらにタイラー基金は、小児病棟で勤務経験のある看護師、森田優子をベイリーのハンドラーとして採用し、トレーニングしました。ボランティアの方でなく医療経験のある看護師を採用することで、病院内におけるリスクを最小限におさえ、患者のご家族や医療スタッフにも安心していただくことができます。また、森田の看護師としての経験が、動物介在療法に関するデータの収集と実践に役立ちます。
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