【上関原発作業、10日目も延期】
上関原発(山口県上関町)建設計画で中国電力の海面埋め立てに向けたブイ積み出し作業は22日も着手されなかった。反対派のシーカヤック約10隻が、中電の作業用台船の接岸を阻んだため。延期は10回目となった。
漁船バリケードなどで阻止行動の中心となっていた祝島島民にはこの日、組織的な動きはなかった。県内や広島、兵庫県などの原発反対派約10人が操るシーカヤックは、ブイがある田名埠頭(ふとう)=山口県平生町=の岸壁前に並び、台船の接近を阻止。中電の2隻が、目前で前進と後退を激しく繰り返す場面もあり、埠頭に陣取った反対派からは「危険だ」の声が上がった。
正午ごろには、祝島の漁船など3隻も駆け付けた。中電上関原発準備事務所は23日の作業について、「現地の状況を見ながら判断する」としている。
(2009.9.23 中国新聞)
「危険ですよ」といいながら、危険な行為をしている中国電力、自分たちのしていることが分かっていっているんでしょうか???
tadakamininegaukoto 2 years ago