凧を上げたくなった。
時々、変なことを思いつく傾向があるんですが、何故か「凧上げ」。
インターネットで検索すると、「凧上げ」というイベントは健在です。
中には、数万円するものも有ります。
見つけたのが、amazonを経由してナチュラムのサイト。
ベビーバットというゲイラカイトが即納だった。
980円と500円の送料。
まあ、納得できる価格である。
ゲイラカイトが懐かしいといういゼネレーションも有るのでしょうが
竹ひご和風凧で育った僕は、ゲイラカイトには関わっていませんでした。
兎に角、良く上がるらしくて、「せいだかあわだちそう」の様に、竹ひご和風凧を駆逐してしまったのは知ってましたがね。
包装を開けて説明書を読みます。
『対象年齢6才以上』
これは、クリアしてますね。(^_^)
『保護者の方へ 必ずお読み下さい』
親父は、他界したから無理だよん。
ビニールの完成品で、梁を1本追加するのと、ベビーバットの両目玉を貼れば完成。
なかなか、可愛い顔してる。
風の強そうな記念碑台の、さらに20-30メ-ター高台にある、六甲山自然保護センター前の空き地に向かいます。
結構風が有り、ベビーバットは手から飛び出していきそう。
道すがら、ええ歳して恥ずかしいかなと思いましたが、
よく考えてみると、自意識過剰以外の何者でも無いですね。
他の人には、孫のおもちゃ持ってる爺さんと映ってるでしょう。
さあ、高台に到着。
風下にベビーバット。糸をするすると伸ばしていきます。
スポーツカイトとかの愛称がよくわかりましたわ。
簡単には上がるんです。
風がきつめだと、バタバタと音を出して無茶元気。
ところがどっこい、風が弱まるとか、風の方向が変わると、挙動が無茶不安定。
地上めがけてのフルUターン急降下は勘弁して欲しい。
僕は、高空に上がった凧を無心に見つめていたかったんです。
ところが、こいつ(スポーツカイト)は、そんな「大人のゆとり」を認めません。
グアンと急降下はするは、ヘナヘナと失速はするは、常に糸のテンションを調整しないといけないみたい。と、飛行初心者は感じたのですが、なんか、飛ばし方間違ってるんかな?
それと、手袋を持ってこなかったのを後悔しました。
風がきつめの時の引きは、大物がかかったと時の釣り師の様。(釣りはせんけどね。)
糸のテンションで、手が千切れそう。
子供の時、手袋なんか無かったよね。
昔の子供の、手の皮は厚かったんやろか。。(鉄棒したり木登りしたり。)
いつまで飽きずに凧揚げを楽しめるかは定かでは無い。
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