事故の日の朝、新所沢駅で撮ってみました
2010年2月16日午前3時半ごろ、埼玉県川越市南台1の西武新宿線新狭山-南大塚駅間の踏切(遮断機、警報機付き)で、点検のため下り線路を走っていた作業用列車(3両編成)と4トントラックが衝突した。列車の運転士(34)とトラックの運転手(32)が頭や手などに軽傷を負った。県警川越署は列車過失往来危険容疑で運転手から事情を聴いている。
川越署によると、トラックは下りていた遮断機を壊し踏切内に進入したという。衝突の勢いでトラックは横転、列車も先頭車両が脱線した。列車には作業員2人も乗っていたが、けがはなかった。
この事故で、西武鉄道は狭山市-本川越駅間で始発から午前10時半まで上下線の運転を見合わせ、約3万4000人に影響が出た。16日は県内の公立高校の入学試験日で、県教育局によると、事故で遅れる受験生のために沿線の所沢、川越、狭山、入間市内の13校で試験開始時刻を最大50分程度遅らせた。
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