本作は、EGO-WRAPPIN'のメジャー・デビュー前夜の貴重なミニ・アルバム「CALLING ME」に収録された隠れ名曲。1996年リリース。98年に発売された「BLUE SPEAKER」が1st albumとされているが、実質的にはこのミニ・アルバムが彼らのデビュー作品といえる。説明するまでもないが、EGO-WRAPPIN'は日本人離れしたソウルフルな歌声を持つ中納良恵と、ギタリストの森雅樹によって結成されたユニット。当時はまだ、地元・大阪で活動していたローカル・バンドであったため、CDジャケットには「METRO CREW RECORDS」という超マイナーレーベルのクレジットがある。
「Sugar」はジャズ・ボッサ的アプローチ、「That's What I Need」はフォーキーなブルース路線であるが、ブレイク前夜にして完璧に独自の世界観が構築されているところが素晴らしい。ちなみに、このミニ・アルバムのプロデュースでは、「The Freedom Suite」や「WACK WACK RHYTHM BAND」でおなじみの、あの山下洋が参加していることも激レアな事実である。
@masainokuma コメントありがとうございます。たしかにデビュー前夜にして、このクオリティは凄いですよね。その後のヒットを予感させる作品だったと思います。
mfsb777 8 months ago
デビュー前も相変わらずかっこいいですね。 upありがとうです!
masainokuma 8 months ago