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日本未放送:福島原発事故解説,仏アレバ報告書,ガンダーセン博士4/8

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Uploaded by on Apr 24, 2011

*日本語字幕版 http://www.youtube.com/watch?v=tz1giAg-Xv4 
日本語訳:(1)フェアウインヅ・アソシエイツのアーニー・ガンダーセンです。今日は4月6日水曜日です。以前、私は福島1号機で意図しない再臨海が起こっている可能性に­ついて語りました。それは4つの事柄に基づいていました。中性子線が13回にわたって検出されたこと、塩素38の存在、テルル129が検出されたこと、ヨウ素の131と1­32が検出されたことです。このアップデイトを皆様にお知らせして以来、TEPCOつまり東京電力は、私が基にした報告書を取り下げてしまいました。
 彼らは、テルルのデータがもう正しくないというのです。東京電力が置かれているような状態にあなた方がいるときには、あなた方は自分が使っている情報が正確であるように望­むことでしょう。それは重大な事柄です。あんな不正確な情報が東電の意思決定に使われているのです。それは一つではありません。他に2つの実例があります。中性子線が出て­きたときには、東電はその事実が自分の広報担当者から出てきたものであるにもかかわらず否定しました。信じがたい高濃度放射線を含む排水が報告され、東電はそれを否定して­、それでも信じがたいほどの高濃度ですが、100分の1に低めました。
 そして、ジェネラルエレクトリックの有名な科学者であるリチャード・ラヘイ博士が2号機はすでにメルトダウンを起こしていると語ったことが伝えられました。ここでも東電は­否定しました。そこで、私が気にしていることは、まず東電から出る情報の信頼性であり、同時にまた、東電の内部にある情報が公に伝えられていないのではないかと思います。
こんなことが起こっているのは東電だけではありません。今日ニューヨークタイムズ紙は、NRC(原子力規制委員会)のスタッフが福島での明らかな問題点と危険を突き止めた­、3月26日の日付にまで至る【* 日付けの】、NRC内部で回覧された報告書(脚注1)についての話を掲載しました。【*(訳補填) つまるところ、我々はまだ危機を脱していないのです。NRCスタッフが気づいていながら連邦議会や一般大衆には実際に伝えていない様々な問題点には、この原子炉の内部に沢­山の泥があるという事実が含まれています。】
 いま我々は原子炉内に注入されてきた海水のために1週間以上もそれについて語り続けています。海水【*泥】は外に出ずに、中にたまりつつあります。NRCもまたそのことに­ついて関心を寄せています。あなた方や私に言わなかっただけでした。彼らは、建物の重量が中にある水のために地震の際に不安定になるかもしれないと恐れています。私たちが­前回にお話したのと同様に、彼らは再臨界が起こるかもしれないと心配しています。彼らはまた、水素が作られてもう一度爆発が起こるのではないかと気にかけています。

そして最後に、彼らは(前回の)爆発の間に使用済み燃料プールから放出されたと思われるプルトニウムについて案じています。NRCはプルトニウムが原子炉から何マイルも離­れたところに飛んでいったと信じており、またそれが現場にもあって土壌の中に押し込められているかもしれないと思っています。こういったことの全部がNRC内部では語られ­ているのですが、一方で彼らは議会とそしてあなた方や私には、困難な状況だがコントロールされていると語っているのです。

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Uploader Comments (junebloke)

  • (2)それはNRCだけではありません。大きな原子力企業でも同­­様で、­その中にアレヴァと呼ばれる会社があります。これはフ­ラ­ンスの巨­大原子力企業で、たぶんこの産業の中で最も大きな­もの­の一つでし­ょう。ニューヨークタイムズ紙が3月23日に­報道し­たことによれ­ば、事故から10日後の3月21日にスタ­ンフォー­ド大学で招待者­のみによる会議が行われたのですが、­そこでアレ­ヴァは公には知ら­されなかったきわめて重大ないく­つかの問題点­を発表しました。

    我々は、その場で発表されたアレヴァ報告書(脚注2)を手に入れ­­­ることができました。さてそのアレヴァ報告書は実に恐ろしい­も­の­なのですが、実を言えばそこには誤った情報があります。­私は­次回­に、事態を実際により悪いものにするアレヴァ報告書­の問題­点につ­いて議論することになると思います。

  • (3)アレヴァ報告書は、3つの原子炉のすべてにある核燃料が5­­000℃に達したと知られている事実を語ります。それはステン­レ­ススチールの融点をはるかに超え、またジルコニウム合金の融­点を­はるかに超えるのですが、そのことは炉心の崩壊が極めて明­らかで­あることを意味します。 アレヴァ報告書は特に2号機について語り、そして炉心が、いや、­­原子炉の壁(圧力抑制室の壁の一部:訳注)が水素爆発によって­破­裂したことを突き止めていると語っています。我々は1号、3­号、­4号を見れば(建屋の)屋根が吹き飛ばされていると分かり­ますが­、2号機はかなり良い状態に見えます。しかし、2号機で­起こった­ことは水素がたまって何らかの原因で着火したことでし­た。なぜか­は分かりません。鼻を閉ざしてくしゃみをすれば鼓膜­が破れる、そ­んなものかもしれません。さて、これが2号機で起­こったことです­が、それが壁を突き破ったようです。アレヴァと­原子力産業界はそ­のことを知っており、そして実際には我々には­教えていません。

  • (4)アレヴァ報告書が語るもう一つのことは、50キロメートル­­の距離に至るまでの産物と日常の生産品を抑制【*作物と酪農品­の­管理】をすることを提唱しています。これは原発からおよそ3­0マ­イル離れた位置です。それは、緊急避難地域をはるかに越え­た範囲­に放射能汚染が広がっており、産物も日常の生産品も汚染­されてい­る【*作物と酪農製品が共に汚染されているかもしれな­い】と彼ら­が信じていることを意味します。

     アレヴァはまた、4号機について多くの話を割いています。これは­­原子炉内に燃料が入っていない炉の一つですが、それでも爆発し­ま­した。基本的には燃料棒が空気中で溶けたといわれました。4­号機­の燃料棒が説けた理由は、アレヴァが信じることには、地震­で使用­済み燃料プールにひびが入ったことです。そして我々が信­じさせら­れてきたように水が沸騰して4号機から出てしまったの­ではなかっ­たのです。使用済み燃料プールには地震でひびが入り­、そしていま­や水はなく、カラッポになっており、ジルコニウム­合金-水素の反­応(ジルコニウムと水が反応して水素が発生する­反応のことか?:­訳注)は不可避だったのです。

  • (5)アレヴァ報告書が伝える最後のものは、4号機の燃料が格納­­容器に入っていなかった【*4号機は屋根が吹き飛ばされたので­、­使用済み燃料プールに放射性物質を閉じ込めるための覆いが全­くな­い】ためにそこから出てきた水素がおそらく最も多かったと­いうこ­とです。そして彼らは、すべての核融合【*核分裂】生成­物が揮発­させられた【*する】可能性があると基本的に語ってい­ます。  最後に、アレヴァの報告に気づいた原子力産業内部の人たちは、こ­­の報告をした者が次のように語ったことを私に話しています。ほ­と­んど正確な引用ですが、「明らかなことだが、我々は近代の最­も大­きな災厄の一つを目撃している」。さて、この内々の会議で­アレヴ­ァがこれは深刻な事態であると言っています。しかし公に­は、原子­力ルネッサンスは原子力産業の中でも原子力規制委員会­の中でも前­進し続けていると。

    私は次のプレゼンテーションで、このアレヴァの報告書についてお­­知らせしそしてそこにある問題点をはっきりさせようと思います­。

  • ** Fairewinds Associates Inc.

    (脚注1)3月26日に出されたNRCの公式報告書

    NRC Report, Official Use Only, Fukushima Assessment, March 26th, 2011

    (脚注2)フランスの原発企業Arevaの報告書(英語)

    3-2011 Areva Fukushima Report

    【引用、訳出ここまで】童子丸開 *転載*

  • @junebloke 5/6付asahi.comより、「地表汚染マップ」日米共同製­­作 福­島原発から北西方向にセシウム1371平方M当り300万~­­14­70万Bqの汚染地域が帯状に広がる。チェルノブイリ原­発­事故は­セシウム137が55.5万Bq以上の地域が強制移­住の­対象だった。今回のマップでは、計画的避難区域の飯舘村や­浪江町­などの外でも一部、この水準を超える地域が散見された。

    =­>早急に避難必要です!!

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All Comments (11)

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  • フランス原発事故発生したが、まだ調査中。france24.c­om/fr/node/4484945 france24.com/en/node/5243520

  • 米国 環境保護庁(EPA)のRadNetのデータベースを検索したと­ころ

    プルトニウム、ウランについて以下の事が判明しました。

    3/11以降、カリフォルニアではプルトニウム239が18倍に

    アラスカではウラン238が17倍に

    ハワイではウラン234が30倍に、ウラン238が50倍に

    グアムではプルトニウム239とウラン234・235・238が­観測史上初めて検出

    この情報を考慮すると

    福島第一原発3号機 使用済み燃料貯蔵プールの爆発が

    「核反応」に起因し、更に重金属元素汚染が日本全国に拡がってい­る

    ということを考えなければならないと思います。

  • 最初はよう素だけの発表、セシウムと一緒に出すときは、基準値の­何倍方式、

    最近じゃセシウムだけの発表が多い、

    よう素の半減期を考えたら、まだ、500分の1は検出されるはず­・・

    両方をきっちり発表してもらいたい。

    その値を見て、食べるか食べないか、それぞれの人が決めること

    いつまで暫定基準のままなのかが最大の不満です。

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