ツシマヤマネコ 対馬山猫 学名:Prionailurus bengalensis euptailurus
南アジアから東南アジアに分布するベンガルヤマネコの亜種であるアムールヤマネコの変種として位置づけられた。本亜種は日本では長崎県の対馬にのみ分布する。1960年代に劇的に発見されてマスコミなどで注目を集めたイリオモテヤマネコほど知られていないが、同様に絶滅が危惧される希少動物である。ツシマヤマネコは1998年に初めて発表された哺乳類レッドリスト以来一貫して、絶滅の恐れが最も高い絶滅危惧IA類(CR)(環境省レッドリスト)に指定されている(イリオモテヤマネコは当初IB類で2007年よりIA類)。1971年には国の天然記念物に指定されたが、いまだイリオモテヤマネコと同じ特別天然記念物への指定はなされていない。、1970年代以前には約300頭、1980年代には100-140頭と推定されていたツシマヤマネコは、1990年代の調査では90-130頭、2000年代前半の調査では80-110頭にまで減少した。1996年には、野猫ないし野良猫から感染したと思われるFIV感染症(いわゆるネコエイズ)のツシマヤマネコが初めて発見されている。また、ニワトリ小屋をノネコなどの被害から守るために農家が設置した罠(トラバサミ)によりケガをする個体が相次いでいる。近年では開発が遅れていた北部でも道路整備が進んだことで、交通事故により死傷するツシマヤマネコも増加している。
当動画は「対馬野生生物保護センター」にて一般公開されているものです。
http://twcc.cool.ne.jp/
環境庁(現環境省)は1997年に対馬北部の上県町に「対馬野生生物保護センター」を開設し、ツシマヤマネコなどの生態調査、交通事故被害やFIV感染した個体の保護、住民への環境教育や啓発活動などを行っている。
めっちゃかっこいい!!
mbopishonen 1 year ago
動物愛護団体よ!ひき逃げした犯人を真面目に捜査して、犯人を特定し、逆切れするようなヤカラだったら、その場で処刑する位の過激派を結成せよ。
WEGADYNA 2 years ago
これは珍しい
KER1900 2 years ago