★オースチン ヒーレー スプライト Mk-IIIに関して
1958年に登場したスプライトシリーズは通称「カニ目」と呼ばれるMk-I以降のMk-IIからMG・ミジェットの兄弟車種となりブランドのバッチが違うだけとなり両車はまとめて「スプリジェット」と呼ばれている。
1964年に発表されたMk-IIIは巻き上げ式のサイドウィンドウ、ロック可能なドアハンドル、ダッシュボードが変更され、エンジンもパワーアップされた。
フロントに縦置きされた直列4気筒、OHVエンジンはSUのツインキャブレターにより1098ccの排気量から最高出力(60PS/5750rpm)、最大トルク(8.55kgm/3250rpm) を発揮し、4速MTにより最高速度(145km/h)に達した。
サスペンションはフロントがダブルウィッシュボーンでリアが半楕円リーフ、ブレーキはフロントがディスクでリアがドラムであった。
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