★ロータスエラン(M100)に関して
二代目エランはM100系(ニューエラン)と呼ばれ、1989年にデビュー。ロータス式のバックボーンフレームに、FRP製のオープン2シーターボディを組み合わたFFのスポーツカーであった。
デザインはエスプリを担当したピーター・スティーヴンスによるもので、エスプリを前後に圧縮して屋根を切り取ったようなデザインが特徴的である。また、当時のロータスはGMの傘下に入っており、ダッシュボードのスイッチ類はオペルやヴォクスホールのものを流用している。
エンジンとギアボックスはいすゞ・ジェミニのDOHCバージョンのもので、駆動方式は初代がFRだったのに対しFFとなり、水冷4DOHCエンジンはターボを装着する事により1.6Lの排気量から最高出力(165PS/6600rpm) 、最大トルク(20.4kgm/4200rpm) を発揮した。
サスペンションは前後ともダブルウィッシュボーン、ブレーキも前後ともディスク、タイヤサイズは前後とも205/50ZR15である。
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