2011.10.9
熊本県人吉市、青井阿蘇神社祭礼、おくんち祭で見ることができる、「ちりん旗」。
京都周辺地域には多くの剣鉾を見ることができるが、熊本県では珍しいと思われます。
なお「差す」行為自体は、神幸行列の道中では行なわれず、御旅所前のみ、動画掲載の2回差していました。
http://www.dydo-matsuri.com/archive/2008/okunchi/
上掲サイトの宮司さんの話によりますと、
『長さ約8mの旗で、旗竿の先端には剣が飾られ、握りこぶし大の鈴が付いています。旗の長さは昔はもっと長かったようですが、折れたりして今の長さになったようです。昔はおそらく神様が下りてくる依代(よりしろ)※の役目をしていたのではないかと思いますが、今は、チリンチリンと鈴を鳴らすことで行列のおふれをする意味合いが強いと思われます。
チリン旗はかなりの重さがあるので、持ち手は力の強そうな氏子の方にお願いしています。昔は行列の間はずっとチリン旗を掲げていたようですが、今は電線などが邪魔になるので要所要所で立てるようにしています。』
との事です。
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