昨年12月21日、札幌市では非常にいい条件下で皆既月食を撮影することが出来ました。
今年6月も皆既月食がありましたが、札幌では部分月食でおしまい。
部分月食だけでいいから観察しようとしたのですが、曇っていて、欠ける前の半影月食だに観察することができませんでした。
そして迎えたこの12月10日、
天候が心配される中、最初から最後まで月食の過程を観察できるチャンスだというのに、このチャンスを逃すまいと、条件が良くなるよう祈るばかりでした。
しかし、天候は依然悪天候。
一時期、曇っていて全く月が見えなくなることもありました。そして雪が降ってくることも。
曇ったり晴れたりを繰り返しながら、半影月食は始まりました。
しかし、すぐに曇って雪も降ってくる状態に。
本影直前にすっきりと晴れて、本影に入る瞬間を見届けましたが、また曇って雪が・・・・・
皆既になる直前、再び雲の切れ間となり、皆既になる瞬間を見届けてまたまた雪が・・・・・・・・
皆既月食の最大は意地でも見逃すまいと外でずっと粘っていたところ、ちょうど最大時に再び雲の切れ間となり、最大が終わったころに、またまたまた雪・・・・・・
月食が終わるころ、また雲の切れ間となって、折り返し、月が元に戻るところを観察しようと思っていたところ、今度は雪雲の中でも分厚く、視界が100メートル以下に・・・・・・・・・
というわけで、今年はとぎれとぎれの観察になってしまいましたが、それでも昨年は欠けた状態からの月食スタートだったので、一番最初の半影から観察できたことは非常に嬉しいことでありました。
でもやっぱり残念だったのが、途中で月食が見れなくなってしまったことでした。
BGMは昨年に続き木星。今年は曲の最後まで流そうと思っていたのですが、悪天候でそうはいきませんでした。
BGMの中途半端な終わり方にもご注目ください。
音楽好きな方なら、なんでここで曲が終わるんだ!!って思うでしょう。この気持ちは私が皆既月食を最後まで見れずに味わった悔しい気持ちそのものです。
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