子供の頃よく遊んでいた、学研のニューブロック。これで動物やロボットを作っては、よく遊んでいました。
今回、ストップモーションアニメを制作するにあたり、そんなブロックでできたモノたちが、動き回ったら楽しいだろうなと思い、これを素材に使用し、おもちゃ箱をひっくり返したような楽しさを目指しました。
箱の顔は、元々こういうパッケージだったのですが、それを活用、発展させて表情を豊かにしてみました。結果、無機質なブロックたちの中で、主人公として存在感を示してくれました。まばたきや視線移動など、細かい表情変化をこまめにつけることで、もっと表情にリアリティが出せると思います。
本当は、ロボットは飛行機の状態から変形して動き出す予定でしたが、制作時間の制約と、ブロックを1ピース紛失したため、簡略化しました。原案では、5体が合体して、一つのロボットになるという考えもあり、まだまだやってみたいことがあります。
音楽と効果音は、できるだけiMovieに入っている素材に頼らないようにしようと考えましたが、結局いくつか使用しました。オリジナリティあるアニメーション作成には、音素材集めも重要だと、改めて実感しています。
もともとストップモーションアニメは興味があり、やりたかった作品形態なので、楽しんで制作できました。まだやってみたい表現技法などがあるので、可能なら(趣味の範囲にとどまるかもしれませんが)また作品を制作したいと考えています。
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