シャトー・ランゴア&レオヴィル・バルトンのワイン貯蔵庫、ランゴア・バルトンの畑は「15ha」で 醸造所があるシャトーの南側デュクリュ・ボーカイユーに隣接した場所に位置しています それに対して「45ha」あるレオヴィル・バルトンの畑はシャトーの北側にあり レオヴィル・ラスカーズやレオヴィル・ポワフェレの畑に隣接しています
どちらの畑も表土に砂利があり下層に粘土という構成ですが レオヴィル・バルトンの畑の方がランゴアに比べてやや砂利が多いのだそうです。植えられている品種は どちらの畑も共通で、72%のカベルネ・ソーヴィニヨン20%のメルロー8%のカベルネ・フンの3種類です
収穫はすべて手摘みで行われ合計140人で収穫を行っています 選果も畑の中で行い 醸造所まで運んだ後に再度選果をし 除梗・破砕後に合計28基ある木製タンクへと運ばれていきます
醸造方法に関してはいたって伝統的な方法を守っていて低温マセレーションなどは全く行っていないそうです アルコール発酵 マセレーションを行った後 マロラクティック発酵はタンクで行います 終了後樽に入れて合計18ヶ月間の熟成に入ります このシャトーでは他の多くのシャトーのようで見られるような"1年目 2年目の樽熟成室"という区別はなく 樽詰めされたワインはその貯蔵室からは動かさないのだそうです
熟成中も3ヶ月に1度の澱引きを行い コラージュも卵白を使用するというあくまでも伝統的な方法を採用しています 樽熟成が終了後瓶詰めとなります
http://plaza.rakuten.co.jp/francems2006/
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