<UFPFF 国際平和映像祭2011 ファイナリスト>
"僕らの平和とは何か?"その答えが曖昧なのが日本の特徴だと思います。戦うことも守ることも知らない僕らの世代は、引き継いだ平和の価値や代償に気付いていないと感じます。この作品ではその事に気付いた青年が、先ずは自分の尺度で"花の種を蒔く"という彼なりの平和活動を起こす瞬間を描いています。外国の悲惨な環境や、大災害を通じて、我々の生活が如何に整えられているかと日本人の誰しもが感心していると思います。しかし、その現状を自らの力で維持していこうと考えている人は多くありません。これからの世代が平和に対してどのようにアプローチをかけるのか、日本の平和を問いかける作品になればと考えました。
東京造形大学 造形学部デザイン学科 映画専攻 武井賢人
高校時代から映像制作を初め、たくさんの仲間に支えられながら制作して(生きて)きました。2011年春に東京造形大学の映画専攻を卒業してからは、後悔の無い人生を求めてフリーターをしながら彷徨っています(寛大な両親に感謝感謝です)。
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