わたしにしかできない、本当の支援がしたいと看護師から青年海外協力隊員としてアフリカ:ブルキナファソへ
熊崎 未紗子(通称:みちゃこ)
私は看護婦をやめ、青年海外協力隊員としてアフリカのブルキナファソに来てもうすぐ2年。 地元のボランティアスタッフと一緒に、マラリアなどの予防接種で村を回っています。 なぜ、私がこの活動をしようと思ったのか・・・
井戸の無いメティオ村の、プル族の人々と出逢ってからです。
ここには36家庭(約800人)が生活しています。 住民たちは村から約1km離れた溜め池の水を、生活用水として使用しています。 毎日の水汲みは、女性や子供たちの仕事です。
子どもたちが家族のための飲み水を汲んでいる横で、家畜の牛や羊などの動物たちは水浴びをしたり、水を飲んだりしているのです。 不衛生な水は寄生虫症や下痢症を引き起こします。 彼らはこの地区に住んで40年、このような生活を続けています。
私は、村の現状を見た時 小学生のころを思い出しました。
『人が生きてくのに必要なものってなーんだ?』
『くうき!みず!!』私はそう答えた気がします。
生きていくのに、欠かせないはずの『水』このままでいいのだろうか・・・
そんな時、「私たちの村に井戸を造ることに協力してもらえないだろうか?」と村長に持ちかけられました。
『この村の子ども達に、澄んだ水を飲ませてあげたい!』『この村の人たちの役に立ちたい!』
私の任期は3月で終わります。そして、青年海外協力隊員としては、制約があり具体的な支援ができないため、個人として支援する形を選びました。
3月までに、大好きなこの村に、命の源である井戸を掘りたい。
1人でも多くの方に、ご協力していただけたのなら本当にうれしく想います。
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