2010年11月14日に行われた、墨田区の空き缶・古紙持ち去り禁止条例に反対するシンポジウムのために、反貧困ネットワークの湯浅誠さんにインタビュー。いろいろと重要な論点を示していただきました。湯浅さん、どうもありがとうございました!
●これまでの墨田区アルミ缶・古紙抜き取り禁止条例への反対運動の経緯を以下にまとめています。ご覧ください。
http://san-ya.at.webry.info/theme/46142af506.html
●10月1日、墨田区では空き缶・新聞の持ち去りに20万円以内の罰金を課す条例が施行されました。現在、資源回収の時間に合わせ、墨田区の職員が「持ち去り防止」パトロールを行い、回収をしている仲間たちの顔写真をとり、名前を尋ね、名簿を作り、「警察に突き出す」とオドシをかけています。しかし、仲間たちはアルミ缶・古紙を集め続け生活をつないでいます。
私たちは
1. この条例がアルミ缶・古紙を集めて暮らしをたてている野宿者の生存をおびやかすものである点
2. 野宿者の仕事を犯罪とすることで、社会的な排除を引き起こすおそれが強い点
などから、この条例に反対しています。
条例施行から約一ヶ月が経過した今、あらためて「この条例は間違っている」という声を形にして仲間たちの生活を支え、議論を深めていきましょう。
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