富山県有数の観光地、宇奈月・立山へのアクセス路線である富山地方鉄道では、16010形電車(元・西武鉄道5000系電車)第2編成のリニューアル工事が施され、観光列車『ALPS EXPRESS(アルプス・エキスプレス)』として、12月23日より運行を開始しました。
西武レッドアロー由来の外観はそのままに、新たに登場したロゴが散りばめられていますが、車内は大幅に手が加えられており、荷物棚や床材、一部の座席などに木材が多用されている、ゆとりある空間を提供する観光列車・・・といえば、JR九州『A列車で行こう』、富士急『富士登山電車』、和歌山電鐵『たま電車』等のデザインで評価の高い水戸岡鋭治・ドーンデザイン研究所代表による、北陸エリア初の「水戸岡デザイン」車両となりました。
基本は1号車(電鉄富山・宇奈月温泉寄り)・モハ16014と3号車(上市・岩峅寺・立山寄り)・モハ16013の2両編成で運行されていますが、土曜・休日は観光向けとして2号車のクハ112(中間車ですが「クハ」)が連結された3両編成となります。このクハ112は特に手が加えられた車両ですが、これについては次回の動画で取り上げます。
本動画では列車の駅到着・出発シーンを取り上げます。撮影日の天候は大荒れの予報で、実際にかなりの雪が降っていましたが、列車のダイヤは一部若干の遅れが発生していたものの、列車運行は滞り無く行われました。
なお『ALPS EXPRESS』の3両運行時のダイヤは決まっており、富山地鉄のウェブサイトで確認出来ます。
乗車録→http://www.youtube.com/watch?v=c11rkhGu490
《撮影日》2011.12.25
きれいに使われてますね~、凄く良いことです
superHidechan 1 month ago