2009年ベネチア・ビエンナーレ日本館代表を務めるなど国際的に活躍する美術作家、やなぎみわがKAATで演劇を手掛けます!
*「1924」三部作は、第一部「1924 Tokyo-Berlin」(2011 年7 月29 日~ 31 日)と第二部「1924 海戦」(2011 年11 月3 日~6 日)、第三部「1924 人間機械(仮)」(時期・期間未定)という構成になっています。
三部作第一作目「1924 Tokyo-Berlin」をダイジェストでご覧下さい!
【ストーリー】
1924年6月、土方与志と小山内薫が指揮を執る築地小劇場は混乱の坩堝にあった。旗揚げ公演は何と三作品、小山内薫演出「白鳥の歌」「休みの日」そして土方与志演出「海戦」。 ドイツ戯曲R.ゲーリングの「海戰」は、前代未聞の設計と舞台構造を持つ小劇場で上演され、聞き取 れないほどの早い台詞、絶叫と轟音のリアリティで人々を驚かせた。 全編のほとんどが、洋上に浮かぶ戦艦の内部で繰り広げられる「海戦」の稽古と、築地小劇場の船出。 2隻の「船」の行く末が重なる。 「偉大な明治」と「激動の昭和」のはざま、大正デモクラシーの時代を背景に、モボ、モガが闊歩し、 多様で未分化な芸術運動が花開いた大正期。 明治以来の近代国家体制が瓦解した帝都の混沌の中で誕生した、歴史的舞台をめぐる劇中劇。
原案・演出・美術/やなぎみわ
脚本/あごうさとし
ヘアメイク/杉本泰英
映像/三谷正
宣伝美術/木村三晴
出演/金替康博(MONO) 富岡晃一郎 山本麻貴 大久保綾乃
植田真介(文学座) 川口 覚 山森大輔(文学座) 遠山悠介
下村マヒロ 南 拓哉(文学座) /関 輝雄(文学座)
制作/井上美葉子
公式ページはこちら→ http://www.kaat.jp/pf/kaisen.html
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