寒暖の差が激しい北東北地区で活躍するE751系特急形電車は、2000(平成12)年3月に特急『スーパーはつかり』としてデビューしました。2002年の新幹線八戸延伸後は八戸〜弘前間の『つがる』に使用されています。
車体および車内は常磐線の特急『フレッシュひたち』使用車両のE653系に準じたもので、前照灯の下には列車名である「Tsugaru」の文字があり、車体下部の赤色と側窓上の黄色帯は、青森県の名産であるリンゴをイメージしたような感があります。青函トンネル区間の保安装置であるATC-Lは搭載しておらず(設置しようと思えば可能)、本州内のみの運用となっています。
一部報道によると『つがる』は本年12月、新幹線の新青森延伸開業とともに廃止になるといわれていますが、E751系はATCを設置しない限り『白鳥』への転用は不可能、しかも6両編成3本の計18両体制なので、789系や485系のように増結用の予備車両が無く(つまり多客対応ができない)、さらに交流電化区間専用のため『いなほ』等への転用も不可能・・・新幹線延伸後はどうなるのか、今後の動向が気になる車両のひとつです。
2010.8.14
※12月17日追記:『つがる』は運行区間が変更されましたが、E751系電車は12月3日をもって運用離脱となりました。転用改造等の話は、今のところ伝わっていないようです。
2月16日の事ですが、秋田駅構内にE751(4両編成)が停車していました。
Wikiで調べてみたら今春から運用予定みたいです、おそらく今回はハンドル訓練かなんかでしょうか?
とても楽しみですo(^o^)o
akky1754 1 year ago
@akky1754さん:E751系の4両が出場しましたか・・。『はやぶさ』の運行開始後、じきに現在の『つがる』で営業運転を開始すると見られますが、今後も頑張ってほしい電車ですね。
karibajct 1 year ago