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橘 逸勢さま、ありがとうございます。
伊都内親王願文(いとないしんのうがんもん)
桓武天皇の第8皇女伊都内親王が、生母藤原平子の遺言により、天長10年(833年)9月21日、山階寺東院西堂に香灯読経料として、墾田十六町余、荘一処、畠一丁を寄進されたときの願文である。楮紙に行書で68行あり、末字に「伊都」の2字がある。朱で捺された内親王の手形が25箇所ある。書風は王羲之風であるが、その中に唐人の新しい気風が含まれており、飛動変化の妙を尽くし、気象博大である。
天長10年(833)9月21日 【宮内庁 所蔵】
September 21, 833 A calligraphy work of Hayanari Tathibana
書道 御物 伊都内親王願文 平安時代 三筆 臨書 教秀
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