[韓日国民意識] 軍事的脅威の予想される国家は?
韓国国民は、「軍事的脅威が予想される国家や地域」を問う質問(単数回答)に対して、
日本(54.8%)を脅威として挙げる意見が、北朝鮮(20.2%)より2倍以上多かった。
しかし重複回答結果では北朝鮮(59.1%)と日本(55.2%)が半分以上で同等水準であり、
次いで中国(36.0%)、アメリカ(32.0%)などの順だった。
北朝鮮を脅威国と認識する割合は1995年の70.9%から2002年には71.5%、2005年には
64.3%、継続的に減っている。一方、日本と中国を脅威国と認識する割合は徐々に増えている。
日本国民は去年(81.9%)に引き続き、北朝鮮を最大の軍事的脅威国として挙げるで割合
が77.7%で一番高かった。北朝鮮の次に日本国民が脅威を感じる国家は中国(44.0%)で、
次いでアメリカ(17.6%)、ロシア(12.7%)、韓国(10.9%)などだった。
韓国側の調査では、20代(64.8%)と学生(66.7%)層は北朝鮮を最大の軍事的脅威国に
挙げたが、30代(60.2%)と湖南地域(67.9%)では日本を挙げた割合が一番多かった。
韓国国民は日本について、「軍事大国になるだろう」(40.9%)、「既に軍事大国になった」
(19.9%)という見解を見せ、10人中6人が日本の軍事力増強に憂慮を示した。
このような意見は男性(45.3%)、50代(47.9%)、自営業(51.3%)階層で相対的に高く、
「軍事大国にならないだろう」という意見は女性(44.6%)、家庭主婦(46.7%)、大都市
(43.9%)で高かった。
一方、日本人回答者の中で軍事大国化を憂慮する意見は25.4%に過ぎなかった。
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