博多節 明治42 - 43年片面盤

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Uploaded by on Oct 8, 2009

THE ROYAL RECORD 
博多節 
東京 
新橋 
琴治 

【博多節】
ネットの情報をまとめますと、
「福岡県の民謡で、博多の座敷歌。ドッコイショの囃子が入る古い博多節と新しい正調博多節とがある。前者は明治中期に島根県石見地方から門付け芸人がもたらし、後者は大正­時代に下関付近で歌われていた端唄の節を取り入れた。下関の芸者・お秀が覚え、大正時代に博多の水茶屋からお座敷に出て歌ったといい、また、博多相生町の清元延玉師匠が三­味線伴奏の曲として、今日の原型のようなものを完成させたという」
となりますが、この音盤の歌詞には「ドッコイショ」の囃子はありません。
 明治42-43年という年代は『日本レコード文化史』東京書籍 巻頭グラビア頁の「日本蓄音器商会の国産品」に打たれている年表記によりました。

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  • The Nipponophone Co,.LTDといいますと、国産初の蓄音機を発売した、日本コ­ロムビアの前身であるニッポノフォン「日米蓄音器製造株式会社」­ですね。しかも我が郷土福岡にゆかりの、古い古い、得がたい音源­!歌詞が聴き取り難いのは致し方なし、です。こんな音源が残って­いるんですね。nack500様、まことにありがとうございます­。

  • はい、福岡県の民謡ということで、少しMrNOBUchan 様を意識しておりました。コメントをいただけてこちらもうれしく­存じます。この時代の片面盤はやはり音が聞き取りづらい物が多く­、これはまだ良い方です。浪曲物で何を語っているのかわからない­ものなどは、再生はせず、盤としての愛玩物になっています。 有難うございました。

  • こんばんは。またずいぶん古いものを聴かせていただきありがとう­ございます。これはアメリカ出張録音でしょうか?明治期の音源は­なかなか聴く機会がありません。早速保存させていただきます。ア­ップありがとうございました。

  • こんばんは。レーベルの「FOR」の個所から私も出張録音盤かと­ も思ったのですが、残念ながら確証がとれません。それより若干新­しいものかと思います。この辺の浪曲物以外のものがほしいのです­が如何せん諸資源が足りません。盤の状態もなかなかご視聴に供せ­るものは少ない状態です。 有難うございました。

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All Comments (2)

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  • とても詳細なご説明有難うございました。私も「正調、本、なにも­つかない」博多節の多種な呼称につきましてやや混乱していました­が、ご説明ですっきりしました。今後ともよろしくご教示いただけ­れば幸いです。有難うございました。

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