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The calligraphy practice at the beginning of the year.書初め「禅問答の逸話」

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Uploaded by on Jan 1, 2010

【野鴨は何処へ】
●馬祖が弟子の百丈と歩いていた時、
野鴨が飛んで行くのを見て言った。
馬祖「あれは何だ」
百丈「野鴨でございます」
馬祖「どこへ行くのだ」
百丈「もう飛び去りました」
馬祖は百丈の鼻をぎゅっとひねった。
すると百丈は
痛さを忍んで音(ね)をあげた。

馬祖は言った
「これでも飛び去ったと言うのか」


【動くのは旗か風か】
●その日寺で説法がある事を告げる幡が
風でバタバタ鳴っていた。
二人の僧がそれについて対論していた。

一人は「幡が動く」といい、
もう一人は「風が動く」と
往復問答していた。

それを見て六祖は言った。
「動いているのは、
あなたたちの心です」


【趙州の柏の木】
●僧が趙州和尚に尋ねた。
「初祖ダルマがインドからやってきて
伝えようとした
禅の極意は何ですか?」

趙州は答えた
「庭さきの柏の木だ」


【倶胝の指】
●倶胝和尚は何か尋ねられると
決まってただ一本指を立てた。

寺に童子がいて、外客に
「和尚はどんな説法をするのか」
と尋ねられて、
倶胝の真似をし、
一本の指を立てた。

これを聞いた倶胝は
刃物で童子の指を斬り落とした。

童子は痛さのあまり
叫び声をあげて出て行った。

倶胝は童子を呼び止めた。

童子が振り返ると、
今度は倶胝が指を立てた。

それを見た童子は、
はっと悟った。


【鎌の切れ味】
●南泉が山で作務をしていた時、
旅の僧が尋ねた。

「南泉への路は、
どう行けばよいのでしょう?」

南泉は答えた
「わしのこの鎌(茅鎌子)は
三十銭で買ったんだ」

僧は言った
「鎌のことを問うたのではありません。
南泉への路は
どう行ったらよいのですか?」

南泉は言った

「使ってみると、
すごい切れ味なんだ」


_____________________

Category:

Comedy

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All Comments (2)

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  • 謹賀新年

    書は書き殴っただけで、どえらい下手糞なので、

    詳細欄の「禅の逸話」だけ、楽しんでください。

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