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NECは、組込みシステム開発技術展において、NGN(次世代ネットワーク)時代のネットワーク応用機器の開発パッケージを参考出展しました。
ハードウェアは、NECエレクトロニクスの持つネットワークプロセッサー、ギガビット・イーサネットのホームルーターをターゲットとしており、ギガビット・イーサネットのポートの、2チャンネル間のルーティーング転送を高速化するハードウェアエンジン、さらに、IPsecを行うセキュリティエンジン、この2点をポイントとしたデバイスとなっています。
「これらのルーティング機能をオフにすると、ネットワークスループットは半分の500メガbpsにおちてしまい、なおかつCPUはソフトウェアのほうでルーティングしてしまうので、描画をするCPUパフォーマンスが足りなくなってしまいます。ハードウェアルーティングがいかに有効であるかということです。」
ソフトウェアは現在リナックスベースで動作していますが、リナックスベースのハードウェアルーティングエンジンのデバイスドライバーや IPsecのデバイスドライバーだけではなく、リナックス上のネットワークアプライアンスについてのアプリケーションソフトウェアといったトータルなシステムインテグレーションとしての提供も可能となっています。
組込みシステム開発技術展
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