開発途上国を訪れ、その国の現状を見たりボランティア体験をする「スタディツアー」は、最近注目され、参加者が急増しています。今回は、こうしたツアーを開催している団体のひとつ、SWITCHを訪れました。 SWITCHは、明治大学の学生を中心に80人ほどが集った学生団体で、今年2月には独自にバングラデシュへのスタディツアーを企画し、30人が参加しました。バングラデシュは人口およそ1億5千万人のうち、ほぼ半数が1日わずか1ドルほどで生活する最貧国のひとつ。
「何か学べることがあるんじゃないか、僕ら学生にもできることがあるんじゃないか、と考え始めたんです」とツアーの発起人の吉田さん。バングラデシュを訪れた友人の話を聞き、貧しいけれど温かい人々を自分の目で確かめたいと思ったことがきっかけだそうです。2010 12/17
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