バジル・ラージャパクサ スリランカ経済開発相
ナーラカ・ゴタヘーバ スリランカ観光開発機構理事長
2010年7月28日
Minister of External Affairs, Prof. G.L.Peiris and Minister of Economic Development Basil Rajapaksa,Tourism Development Authority, Nalaka Godaxewa Sri Lanka
2009年5月、「タミル・イーラム解放のトラ(LTTE )」との内戦が終結したスリランカのピーリス外相とラージャパクサ経済開発相が記者会見し、日本に観光訪問と技術・経済支援をよびかけた。
スリランカ大使館のホームページ
http://www.lankaembassy.jp/index_ja.htm
スリランカ政府のホームページ
http://www.priu.gov.lk/
ピーリス外相は、「暴力行為によりスリランカは潜在力を発揮できなかったが、テロリズムが終わり状況は変わった。もはや、爆弾の恐れはなくなり、政治は安定している」と平和が回復し、和解と癒しのプロセスが進んでいることに自信をみせた。タミル人とシンハラ人の和解について、「LTTEはタミル人の男性を強制徴用し、タミル人にとっても抑圧者だった。紛争終結で、タミル人も解放されたと喜んでいる」と述べた。内戦中の人権侵害問題の調査について国内で委員会が設置されたことを説明し「国際機関が介入する理由はない」と語った。「第二次大戦後、スリランカはサンフランシスコ講和条約に参加し、日本に友情を示した。いま、内戦から立ち上がるスリランカに日本は友情あふれる手をさしのべてくれると期待している」と日本の支援を訴えた。
司会:石郷岡建日本記者クラブ企画委員
通訳:西村好美
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