2011年6月4日(土) 08:54頃撮影。
現場を走ってすぐわかりました。
左端を走っている時にいきなり飛び出してこない限り、
まともなライダーならこんな場所で大型バスと接触することすら難しいと。
しかも、「黄色点滅信号」。
100%冤罪です。
650ccのオンロードバイクでの車載動画です。速度はほぼ60km/hです。
現場交差点の手前は60km/h制限で、交差点の先は50km/h制限です。何度も往復しましたが、ほとんどの車は飛ばすことなく、60km/h前後で走っています。
現場は見ての通り、「黄色点滅信号」---「他の交通に注意して進むことが出来る」です。
ビデオカメラを微妙に車体中心より右側につけてしまったようです。撮影時にはわかりませんでした。それと私は前方確認のために先行する車の左タイヤのライン上(左の轍)を走ることが多く、撮影したビデオもほとんどそんな風に撮影されています。
国道56号はかなり道幅が広く見通しもいいです。高知寄りの場所に比べると通行量もかなり少ないです。この交差点で60km/hで進行中に障害物を見つけて止まれないはずありません。登り勾配なので短い距離で止まれるはずです。国道の設計見通し距離は最低70m、 バイクの停止距離30-40mです。
以下、撮影者と大型バイクに関する補足情報です。
撮影した私は大阪在住、50代前半のリターン・ライダー。
250ccのオフロードバイクでリターンしてから5年。走行約2万5千km。オフロードはほとんど走っていません。650ccのバイクは約1年8カ月 2万キロ以上走っています。その間無事故です。
最近は700-1100kmを一日で走ったりしています。現場に行った日は思ったより早く着き、撮影してからあちこち行ったのでトータル930kmほど走っています。峠で飛ばしたりしないツーリング・ライダーです。年に3千キロも走らないライダーが多いとも聞きますので、かなり走っている方だと思います。
バイクはタイヤの接地面積(面積当たりの車重)の関係で車より制動距離は長くなるようです。そして、2輪であることでスピードを出すと安定して急停止するのは難しくなります。しかし、大型バイクにとって、60km/hというのはかなり安全、眠くなるような退屈な速度です。この道路であれば緊張感を持つことなく充分対応できます。何かあれば急停止できます。
ウィキペディアのホンダVFR800の項を読むと、白バイはABSも付いているようです。事故に遭った白バイの機種もABS付かどうかも知りませんが、ABS付であればスリップダウンの危険なく安定して急制動できるはずです。
※ 大型バイクのフル加速は 0-100km/h, 2-3秒台です。
白バイは色んな装備で重量UPしているので若干遅くなるようですが、それでも高級スポーツカー程度の加速はするはずです。120-150kmぐらいはいとも簡単に出ます。
それにギヤ付のバイクはATの自動車と違って、低めのギヤならアクセルを戻せば簡単にスピードが落ちます。心臓が凍るような加速をしても、簡単にスピードが落ちるので、見通しの良い直線部分で無茶なスピードを出しても次の信号では充分に減速しているような走りも可能です。
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