龍安寺(りょうあんじ)は、京都市にある臨済宗妙心寺派の寺院。
本尊は釈迦如来、開基(創立者)は細川勝元、開山(初代住職)は義天玄承です。
方丈南側の枯山水庭園(史跡・特別名勝)が石庭として名高い。
二方を油土塀で囲み、東西30メートル、南北10メートル余りの長方形の白砂の庭に15個の
石を5・2・3・2・3に配置したもの。
これは一般に、虎の子渡しの名で知られています。
これだけ有名な石庭なのに、作者に様々な諸説があって特定できていません。
草木類は1本も植えられておらず、大小15個の石が白砂に置かれている枯山水庭園です。
この15個の石は、庭のどこから見ても必ず1個は、他の石の陰に隠れてしまい、
一度に全部の石を見渡すことは出来ないような設計になっています。
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