「12年連続、年間自殺者約3万人」のニュースに衝撃を受け、いちむらみさこが、ひとりひそかに立ち上げていたプロジェクト。
昨年から、ひとりせっせと、宮下公園に墓穴を掘っていたという。
そして、3月下旬にとうとう、葬式まで開いた。
そこには、多くの人が参列して、自殺者を弔いながら、自殺について考えたという。
オーバは、ふだん歩ける程度の行動範囲で活動を展開しているが、時々、電車に乗るだけでも、毎回「人身事故」に出遭い、かなりブルーになります。
野宿という選択肢もあるのに。
ちなみに、この墓標に描かれた絵は「葬式まんじゅう」だとか
今回、インタビューの途中で、メモリーが一杯になり中断しましたが、後半部分では、「もともと、人間には、どうしても、自分の身体の大きさだけの場所が必要で、その事実は、常に矛盾を抱えている。その矛盾に向き合い、今、身を置いている場について考えながら生きている野宿者と、身を置く場を、お金を支払うことで、得ている人たちとは、そもそも、思想習慣が違うので、なかなか同じ土俵で話をするのは難しい」ということからはじまっています。
<12年連続、年間自殺者約3万人!!
「公園をナイキパークになんかしようとするから、死にたくなるんだよ!公共公園までビジネス空間にかえるな!居場所を奪うな!」byいちむら
去年も3万2千人が自殺で亡くなっています。その数は一日約90人。
こんなわたしたちの社会はなんなんだ?
生き残った私たちで葬式を開き参列をしよう。>
Link to this comment:
All Comments (0)