http://supporter.yokohamatriennale.org/yart/group/fuekkomobile
ふえっこモビール作品スライド vol.1 感想 ZAIM 横浜トリエンナーレ2008 応援企画 サポーター
Triennale of Contemporary Art 2008
YOKOHAMA 2008
--------------------
たくるこどもたち
--------------------
-----------
塗りたくる(部分)
-----------
ZAIM別館にて、かえっこバザール内のワークショップとして携わった時のこと。
お母さんとともに訪れた3才くらいの女の子。ペットボトルは段々に溝のあるものが多くあるがそれを選んだ。溝に暖色系(黄色、赤、オレンジ)の色をきれいに横に滑らせ段度も重ねて塗った。色合いと形がデザインされたもののようで印象深かった。
-----------
貼りたくる
-----------
初期の頃。今はない恐ろしく汚いはまことり部屋でワークショップを始めるにあたり準備や試作をしていたところに訪れた女の子。
ペットボトルの切れ端に工作してモビールを作るのだが透明な手のひら程の大きさの中央に色紙を貼る。上からまた貼る。「角や端には貼らないの?」と尋ねる言葉も聞き流し更に貼る。
積み重ねて貼ること15、6枚。手のひらサイズのモビール素材の中央に楽しげに色紙が盛り上がった。
-----------
塗りたくる(全体)
-----------
意志の強そうな3才の女の子は口部と底部をカットされた筒状のペットボトルを選んだ。サンハートでのワークショップ。残り時間わずかの貸し切り状態だったこともありパレットの絵の具をふんだんに使い、40分くらいかけてペットボトル全体に色を塗りたくる。赤の絵の具の後は黄色、その上から青。20~30回は重ねた。最後には灰色になってしまった。小さなアーティストさんのライブペインティングを見ているのは楽しい。
その時のワークショップは皆で一緒に作ろうというもので、お持ち帰りはなかった。だが、たっての要望でこれから会いに行くというおばあさんへのプレゼントにするとまだ乾かないベタベタ状態のモビールを大事そうに持ち帰った。
--------------------
造形するこどもたち
--------------------
-----------
ゴジラ?
-----------
ZAIM別館にて。ZAIM所属のアーティストの息子さん(小学3年生くらい?)。ペットボトルの切れ端とパソコン部品の板の素材を貼りあわせ、その上で折り紙で作ったカメ?を懸命に貼り付ける。それを更にペインティング。迫力あるオブジェが出来上がった。
-----------
バラエティゆたか
-----------
横浜ホームコレクションにて。小学生の姉妹は家でもよく工作をして遊ぶという。教えたわけでもないのに千代紙を8つ折りにして切り抜きペットボトルの下に貼り付けた。ひらひらと揺れる様子はモビールの特色を更に生かす。
凧の足のように色セロファンでひらひらをつけたりバラエティ豊かな造作が次から次へと。姉妹で12~13作った。
-----------
ダンボール・アート
-----------
ZAIM別館。3才の男の子はお母さんの横でペットボトルはそっちのけでダンボールに絵を描いた。黄色主体のペインティングは茶の厚紙によく映え抽象画アートのよう。
本人に聞くと動物だそうだ。
本人の要望でモビールではなく絵として窓に飾った。
「普段、保育園や家でも工作や絵はあまりしたがらないんですけど」とお母さん。
この日は1時間くらい没頭。
後日作品の写真を撮りに来たお母さんから、息子が家に帰ってとくとくと「ぼくが絵がうまいわけはねえ~」と家族に解説したという後日談を聞く。
Link to this comment:
All Comments (0)