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http://www.jstage.jst.go.jp/article/sfj/57/4/257/_pdf/-char/ja/
http://expo.nikkeibp.co.jp/innovation/
新潟大学 機能材料工学科 工学部は2008年秋、東京で開催されたイノベーション・ジャパンにおいて水素貯蔵合金向け EMF水素量センサーと水素漏洩ガスセンサーの動作概要を発表展示しました。世界初の起電力変化 EMF方式を利用し,0.1秒以内に水素漏れを瞬時に検知し大気中の水素ガス濃度を検出するセンサーです。
物質の化学ポテンシャルの大きさを起電力、EMFの変化として、検出することによって大気中の水素を瞬時に検出する方式を採用し、動作温度150℃、湿度95%等、耐久性実現を実現しています。産学官のコラボレーションにより検出速度,チップ化,寿命,製造コストの面で,従来製品に比べはるかに高いパフォーマンスを有します。
水素ポンプなどが万が一漏れた場合、水素量センサーを取り付けただけで瞬時に漏れを探知します。又例えば水素パイプの一部が漏れた場合その場所にテープ状水素センサーを巻くだけで常時、漏れを探知する事が可能です。これらの情報は無線機能を追加してデータ通信も可能です。今後,社会燃料電池自動車など水素燃料電池の需要拡大が予想される中,市場への貢献が有望視されています。
イノベーション・ジャパン2008−大学見本市
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