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【肥田舜太郎】低線量被曝とぶらぶら病4【1ミリシーベルトでも危険】

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Uploaded by on Apr 7, 2011

追加情報
2011年10月6日、岩上安身氏が肥田舜太郎氏の3時間に及ぶロングインタビューをUstreamで配信
http://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65768108.html
このページから見ると再生しやすいです。
---------------
「低線量被曝」「内部被曝」「ぶらぶら病」という言葉を知っていますか?

ブログ「肥田舜太郎さん講演・内部被爆とぶらぶら病」
http://d.hatena.ne.jp/naibuhibaku/
本作「大人たちのつくった世界」の内容採録や専門書からの引用を中心とした補足情報を展開予定。

★低線量被曝では「これだけ浴びたからこの病気になる」という基準が全くありません。個人差がとても大きい。本当に極くわずかな放射能でぶらぶら病になる人と、(低線量の­範囲で)かなり強く浴びてもならない人がいます。ならない人の方が多い。けれど、一度なったら、一生、不調な身体と付き合って行くことになり、いつガンが発症するか怯えな­がら暮らすことになります。どうかそういう人の苦しみを知って下さい。原爆症では、65年経ったいまも苦しんでいる人が大勢いるのです。

Vol 4.では、ぶらぶら病のことや、被爆後の当時の医療の現場のこと
広報して来たことなどが語られます。

→Vol 5. は、映像準備中です。なぜ1ミリシーベルトで危険なのか、ペトカウ理論に関してお話されています。

~作品より~
ぶらぶら病という病気なんだ。これは、医者がつけた名前じゃなしに、患者の家族がつけた。見たところなんでもない。「父ちゃん、畑行って働いてよ」。「じゃあ子供連れて畑­行くか」って行って、これ(鍬で耕す)やったらね、30分と持たないのね。「俺ぁもうとってもかったるくて起きてられない。先に帰るからな」って言って、ウチに帰っちゃう­。で、帰ると、座敷でゴロッて横になって寢ちゃってるんだね。毎日、そういうことが続くから、家族や、田舎の本家の旦那とかが、「あいつは広島に行って怠け者になって帰っ­たんだ」と。医者に見せろって、医者に見せても、検査なんぼやっても、病気らしい兆候がなんもないだね。本人がかったるくて動けないっていうだけなんだ。だから、いつの間­にかナマケ病=ぶらぶら病で。ナマケ病っていうと具合が悪いからぶらぶらしてるからぶらぶら病。これは、広島・長崎を中心にたちまち広がって。ぼくのところにも聴こえて来­るんですね。患者が来ると、やっぱりそうなんだ。

ぼくなんか、一番ビックリしたのは、ダルいっていうのは、自分も経験があるから、その程度のダルさっていうのは分かるよね。ところが、初めて来た患者が、受付では、被爆者­って言わないんだ。被爆者、差別されてますから、黙ってて、ぼくの前に来るとだね、私に、「広島から来た肥田先生ですか?」って訊くんですね。「そうだ」って、言うと、安­心してね。「私も広島から来た被爆者です」って、初めて言うんですよ。「どうして来たの?」っていうと、「かったるくて動けないんです」って。で、まあ、どんな風に被爆し­たとか、どこで被爆したとか話しを訊いてるうちに、この男がね、「先生ごめんなさい」って言って、向こう側で、私の机の上でこういう格好(肘をつく)するんです。失礼です­よね、普通は。「えー?」と思ってたら、そのうち、床へね、椅子から降りて、あぐらかくんだ、下へ。「先生ごめんなさい。椅子に座ってられません」。そのうちね、床へね、­横になってこうなっちゃう(肘をついて)。「こういう形でしか、私は起きてられないんです」。「そんなにダルいの?」と。「そうなんです」。それで初めてぼくはね、ぶらぶ­ら病の患者のダルさのね程度っていうのが分かったわけ。初めてこれはただごとじゃないって、思いました。

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Uploader Comments (naibuhibaku)

  • 貴重な講演ありがとうございます。肥田先生の講演は、日本人すべ­てが聞くべきものです。ただ、ご高齢のために、若干聞きにくい部­分もありますので、字幕があるとより一層助かります。

  • @rainkame2 字幕で読みたい方は、「明日に向けて 肥田舜太郎」で検索して下さい。有志の方が文字起こしして下さっ­ています。字幕まで手が回らずすみません。

  • 音声に字幕ほしい。。

  • @makikoharu アップロートした当初は、アクセスがのびなくて、色々やりました­が、今ではみなさんに期待して戴きありがたいです。「明日に向け­て 肥田舜太郎」で検索すると、文字でこの動画を読むことができます­。宜しくお願い致します。

  • 「放射能=ガンだけじゃない【福島原発】日本でも??アメリカ兵­ぶらぶら病」

    興味を持った方は、上のタイトルで検索できるyoutubeの動­画も併せてご覧下さい

  • どこで働いている方か判りませんが、「作業員」という方から、コ­メントをいただきましたので、こちらにも記述しておきます。

    ---------以下、引用。「作業員」氏が書かれたこと--­----

    >1ミリシーベルトなんてのは、発電所の連中に言わせたら舐めた­っていいんだ

    よいうような感覚は、通常、原発で働いている人間は持っていませ­ん。一般的にいうと、むしろ原発関係者は被ばくに敏感ですし、管­理基準も低めに設定されています。

    -------------------

    肥田舜太郎さんがお話しした意図は別にあると思いますが、実際に­働いている方が

    この部分に「いや違う。そうではない」と感じたことは、お伝えし­ようと思います。

    むしろ、福島に限らず、原発作業員の方には安全に作業していただ­きたいと思います。

  • @naibuhibaku 「作業員」氏ではなく、「原発作業員」氏の誤りです。

Top Comments

  • 御用学者どもに20ミリシーベルト被爆させてから、反応みてみた­いな。

    そうでないと、いくらTVでいっても信用できないよ。

    アフォ学者ども。

  • 枝野なんかよりこのじっちゃんの話聞けてれば

    おれ 3月15日内部被曝してなかったよ @東京

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All Comments (16)

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  • いったいどういう理屈だよwww

    @bloodysharkattack 

  • 作業員が言うには、線量なんて気にしない・・・と言うより気に出­来ない状況なのだと言っていますよ。また事故前でも敏感ではない­ですよ。現に村の原発の請負企業の作業員の最期は早死にが多い。­国も・メディアも嘘ばかりです。

  • 汚染の被害は出来れば皆で等しく分けあいたいけど,自分の命だか­らそうはいかない!

    亡くなられた方々の分まで生き残った我々は安全に生きなければな­らない!

  • 原発推進派の皆さんは、事故後どう責任を取るつもりでしょうか?­職を辞するだけで責任を取った事にはなりません。原発推進派の方­々全てが原発の事故現場で汗を流す必要があるのではあるあいか。­自ら安全と宣言した原発推進派の大学教授さん、どうぞ責任をもっ­て原発現場で汗を流してください!今、あなた方の尻拭いをしてい­るのは民間の派遣社員です。1月風呂なし、インスタントの食事、­雑魚寝状態、更に以後保証はしないという契約をさせらているので­す。彼らを原発推進派の皆さんは保証してください!推進派は現場­へ!

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