小樽は雰囲気に溢れた港町です。小樽とは、アイヌ語で「オタオルナル」、砂の中の川という意味で呼ばれていたことから由来しています。小樽を代表するこの運河は、1923年、小樽港に出入りする船の積荷を倉庫へ移すために作られたものです。現在では、片側に遊歩道、そして反対側の倉庫群は、レストランやショップとして残されています。かつて商業や漁業で栄えた小樽には、歴史的な建造物が多数残されています。旧三井銀行小樽支店や、日本銀行小樽支店など様々ですが、中でも、旧日本郵船小樽支店だった建物は、国の重要文化財に指定されています。小樽で文化が色濃く漂うのは、こちらの北一硝子(きたいちがらす)。創業以来様々なガラス工芸品を作り出し、現在では小樽の地場産業にまで発展しています。店内では、それぞれ技巧(ぎこう)に長(た)けた商品が販売されています。一方、耳で聴く優れた文化としては、こちらのオルゴール堂が挙げられます。館内には、世界中から集められた、様々なオルゴールが展示・販売されており、その数、およそ3000種類にものぼります。国内最大級の観光マリーナである、築港(ちっこう)エリア。ここには、海をこよなく愛した、大スター石原裕次郎の記念館があります。館内では、石原裕次郎の魅力が、余すところ無く紹介されています。小樽で有名な通りといえば、そう、ここ寿司屋通り(すしやどおり)です。およそ200軒ちかくの寿司屋が新鮮なネタを競い合っています。夕食後は、天狗山(てんぐやま)展望台へ登ってみませんか?小樽には、いくつもの展望台がありますが、ここ天狗山展望台からは、まさに100万ドルともいえる小樽の夜景を見ることができます。歴史と文化の香る街、小樽。ここでは五感を通して、ノスタルジーを感じることができます。
大学時代に小樽に住んでいました!運河周辺では人力車のバイトをしていて、今でも懐かしく思います。あのころの思い出を胸に、いつまでも昔ながらの小樽が残るように、がんばってほしいと思います。
kozousan01 6 months ago