アプローチの構築  一本足ヒッティングドリル

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Uploaded by on Aug 27, 2011

G1ではアプローチの形成に様々なドリルを使って構築していきます。その第二弾が一本足ドリルです。まずは土台作りからです。しっかり立てないと身体がゆらゆらしちゃって­打つことができません。

両足を揃えて立ち、胸の正面でグリップします。左足を半歩前に出して腰の付け根から身体を30度前傾させながら、両肘を伸ばしてクラブをストンッと地面に落してください。­この時に前足の拇指球からつま先寄りに荷重して、右足の踵を5cm上げるようにします。そして、両足の幅は10cmぐらい離して立ち、左足踵線上のラインに右足つま先がき­ます。ポイントは、両膝を十分曲げて両足の土踏まず間で押し合いへしあいの状態をつくること。そうすれば、腰がふらつかないしっかりした土台が作れます。また、ボールの位­置は左足親指の線上に置き、頭部は左足の上に来るようにセットしてください。

そしてこのドリルの効用は、①スイング時の前傾をキープすることで、クラブヘッドの遠心力を利かして身体のまわりをまーるく振りやすくします。②スイングの間、腰を正面に­キープして、右足の踵を外転させないで打てると上半身がスムーズに回ります。②の場合、それじゃ手打ちではと思う方もいるかとおもいますが、実際には腹筋を右左に切り上げ­ながら股関節をしっかり入れてスイングをしています。すなわち、腹筋で打つ(へそを左足付け根に押し込む)と言っても過言ではありません。③アプローチのほうがスイングよ­り筋力を要するということが分かります。このドリルで上下の捻転差、ポジショニング、軸、体幹の強さが試されます。

アマチュアのみなさんは゛腰の回転゛こそがスイングの源だと考えている方が少なくありません。あえて私の言葉で言うならそこは、゛腹の回転・切り上げ゛でしょう。実際のア­プローチでも下半身を使い過ぎる(腰を回す意識が強い)とバランスを崩すだけでなく、パワー(体重移動と上体の回転)が半減してスピンの効いた球が打てなくなります。アプ­ローチの構築には欠かせないドリルです。皆さんもぜひ練習してみて下さい!

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Sports

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