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8月初に誕生した4羽のヒナですが、一月後の9月には1羽だけになっていました。自然のままのラグーンには、カラスやアオダイショウ、ネコなどカルガモの天敵もやってきます。残念ですが小さなヒナたちはその犠牲になってしまったのでしょう。母親は、注意深く周りの様子をうかがいながら、残った一羽のヒナを守るようにピッタリと寄り添っていました。警戒心が強く、危険を感じるとすぐに物陰に隠れます。生まれて一ヶ月、ヒナは随分大きくなり、親と同じような体の模様になりました。でも、まだ翼はないので飛ぶことはできません。もうしばらくお母さんと一緒の生活がつづきそうです。
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