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第1回から第3回の授賞式に出席し、受賞者の方々に日本国際賞を直接手渡した初代会長は、その時の感想をこう述べています。
「舞台の中央で一人ひとりの受賞者に賞をお渡しする時、相手の感激がその握った大きな手から直接伝わってきます。そして常にこちらまでも感激します。受賞者の目の輝き、その手のぬくもりに、国境を越えた、科学も超えた、人間的な心の絆を強く感じるのです。科学技術の進歩向上を目指すには、常に人間の心を忘れてはなりません。人類の平和と繁栄を究極の目的とする人間愛に満ちた研究が、たくさん成功することを願っています。日本国際賞の創設の意図の一つもここにあると思います」(松下幸之助歴史館より)
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