Dr.林の笑劇的救急問答<Season4>「かじられたらどうしよう!?動物咬症」
林寛之先生(福井大学医学部附属病院 総合診療部 教授)
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野生動物やペット、はたまた人に咬まれて来院する患者さんを診た経験はあるでしょうか。蛇咬症の場合に抗血清は必須なのか、抗菌薬を使うべきなのはどんな症例か、患者さんが「本当のこと」を言いたがらないのはどんな時・・・?など、4つの症例をご紹介します。外傷治療のなかでも改めて学ぶことのあまりない動物咬症をこの機会に習得しましょう!【 症 例 1 】55歳男性。山で蛇に咬まれ来院。研修医は動物咬症をみた経験がないため治療方法がよくわからない。Dr.林の指導中、更に蛇咬症の男性患者がやって来るが・・・。【 症 例 2 】22歳女性。デートでピクニック中に蛇に咬まれ、お姫様抱っこで来院。治療に向かう研修医を引き止める相手の男性。実は女性の毒を吸い出している時に毒を飲んでしまったから、彼女よりも自分を先に治療して欲しいと頼む。【 症 例 3 】26歳女性。飼い猫に手を咬まれ腫れてきたため来院。研修医は大した事ないと診断するが、実は・・・!【 症 例 4 】45歳男性。手の甲を壁で擦ってしまったという主訴で来院。怪我の状態をみたDr.林は男性の話が嘘だと指摘する。
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