2010.12.24
三重県桑名市太夫に鎮座する増田神社にて奉納された伊勢大神楽。
1年をかけて各地を回檀する各神楽社中が前日の23日に増田神社に戻り、増田神社例大祭を執り行う。
24日に神社境内において全6組の太夫が神楽の奉納(総舞・総まわし)。
25日は新たに獅子に御霊入れを行い、また各地へ回檀に出ていくとの事(参考・伊勢大神楽公式ページより)。
掲載動画は、総舞の中の「神来舞(しぐるま)」の一部と「魁曲(らんぎょく)」。
神来舞は大神楽のなかでも古くから伝承されているといわれている舞で、1月から12月までの12曲で構成されており、舞全体で1年のお祓いを意味するとの事。
魁曲は獅子舞と曲芸を合わせた奉納最後に演じられる〆の舞。花魁道中の曲の略称で魁曲。途中で伊勢音頭が唱和され、最後は天宇受売命の駒遊びですべての演目が終了となる。
0:07から神来舞。2:30から魁曲のうち曲芸の場面、7:15から魁曲の花魁道中伊勢音頭の場面、9:24から魁曲の天宇受売命の駒遊びの場面。
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