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台湾企業の中国撤退ブームになるか?

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Uploaded by on Jun 11, 2010

【新唐人2010年6月8日付ニュース】連続飛び降り事件やストライキで揺れる中国。企業側はこのため、給料アップを余儀なくされています。香港メディアの報道によれば、­これを受け、香港系企業は相次ぎ倒産しています。台湾系企業も、台湾回帰の流れが生まれそうです。これについて、台湾企業の被害相談に乗る団体の代表の声をお聴き下さい。

マイナス報道は、ほとんど当局に握りつぶされる中国。そんな中、フォックスコンの大々的な報道は異例です。この点、高さんはこう分析します。

台商投資中国被害者協会理事長 高為邦
「フォックスコンは存亡の危機に面しています。最近の連続飛び降りは裏で政治がからんでいるのでは?同社をつぶすのが狙いでしょう。これは逆効果、中国に不利です。今回の­昇給もそうですが、多くの企業がつぶれます」

フォックスコンは、事件後、給料を大幅に上げました。これを機に大陸全体の給料も上がれば、中国はもう、『世界の工場』ではなくなる、と見られます。

台商投資中国被害者協会理事長 高為邦

「国際市場で外国人労働者の給料は、そのままなので。中国人との給料格差は縮まります。すると、中国は『世界の工場』の地位を失うでしょう」

高さんによると、台湾経済が低迷する主な原因は台湾企業の流出。中国の人件費が上がった状況で、台湾で働く外国人の給料を台湾人の給料から切り離し、市場にゆだねることが­できれば、台湾に来たがる企業は増える、と見ます。

また、台湾に戻った台湾企業が力をつけてから中国との経済協定を結ばないと、逆に台湾に不利だとも述べます。

新唐人記者がお送りしました。

http://www.ntdtv.com/xtr/gb/2010/06/08/a409268.html(中国语)

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