平成23年度「全国町村長大会」は、本日正午からNHKホールで開催され、衆議院を代表して挨拶を行いました。
全国933自治体町村長が一同に介して36項目の要請活動が行われました。
私は昭和46年4月から昭和52年4月まで大分県玖珠町長として地方行政に参画し、その後昭和52年7月から国政に議席を有し34年。
国と地方の政治にかかわり40年を迎えています。
この間を振り返ると地方の政治は、艱難辛苦、風雪の40年でありました。
スリムにして強靭な自治体を目標にした平成の大合併でしたが、期待していたこの薬も結果的に厳しいものとなっています。
"三位一体改革"しかりです。
迫り来る高齢化社会の構造的な負荷・重圧への対応策を取り、円高対策を行い、国際化・国際競争に打ち勝つ、勝ち残る強い自治体を形造らなければなりません。
それでは私達は何をするか!。それはこの会場に大書されているように「地方交付税の引き上げ」「地方交付税の復元・増額」を図ることであります。
国と地方自治体は表裏一体の関係です。
私達は、財政の再建に取り組み国会がまず"国会改革"を行うことが必要です。国会改革なくして地方改革のお願いはできません。
国会改革の工程表を速やかに示す。国会が改革された形、国会が改革する姿を国民にお示しし受益と負担、負担と受益のバランスをよくよく理解して頂き国際標準を示して21世紀の国のあり方をしっかりと踏まえた国の形を創造したいと思います。
ご出席皆様方と共に頑張って参りますので、ご支援方をよろしくお願い申し上げましてご挨拶といたします。
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